『伊能忠敬研究』 第89号 目次一覧
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■凡 例 [ジャンル] ●=日記 ■=史料・資料 ◎=伊能忠敬 ○=周囲の人物 △=史跡めぐり
[表 題] 《 》=誤記の訂正 例:伊能図探究 第一〇号 伊能図見て歩き(三)《(四)正当》
〔 〕=内容の注記 例:伊能家文書紹介 十一 その二 枇榔嶋〔日向国臼杵郡〕
号数
ジャンル
番号
表 題
著者
号-頁
発行日
89号
表紙
1
表紙 伊能忠敬研究 二〇一九年 第八十九号 史料と伊能図
伊能忠敬研究会
89--1
20191031
2
表紙解説 アメリカ議会図書館蔵 伊能大図23号 部分(釧路)
菱山 剛秀
89-0
3
目次
89-0
◎下利根川沿実測図
4
下利根川沿実測図の針穴
玉造 功
89-1
質問〔W様からの電話〕と回答
伊能忠敬記念館に問い合せたところ、測線の屈曲点は基本的にすべて針穴があるようです、との回答
この回答は筆者にとって衝撃であった
「下利根川沿実測図」の針穴を確認
89-2
「下利根川沿実測図」の性格
89-4
江戸時代は徹底した文書行政の時代
『下利根川沿実測図』もまた、忠敬が寛政六年二月の幕府勘定奉行の佐原村新田・粉名口視察のために作製して提出し、その控図が伊能家に残ったものと考える
同じ寛政六年二月作製の『地境に付取替絵図』にも針穴を確認することができた。次号で紹介する
●量地伝習録
5
『量地伝習録』を読む② 先生ノ家法、添羅針ヲ用ヒ順逆ニ計ル
前田 幸子
89-5
はじめに
『量地伝習録』上巻の内容
『水盛』『象限儀』
『分間』
『分度矩』『厘尺』
『紙盈縮』
『絵図仕立』
①【原文】水盛台、象限儀
89-6
②【原文】分間
89-8
③【原文】分度矩、厘尺
89-9
④【原文】紙盈縮
89-10
⑤【原文】絵図仕立
下絵図を引く前に野帳の上で八線表を使って東西南北の直径(水平距離)を推歩(計算)しなければならない
89-12
紙上においては、分度矩は羅針であり、厘尺は間縄である。分間をするには初めに間(長さ)を測り、そのあと方角を測る。絵図を引くときは、先に方角を定めて後に間を測るのである
紙上においては、分度矩は羅針であり、厘尺は間縄である
別掲 象限儀① 象限儀②
89-15
別掲 絵図仕立
89-16
◎平山郡蔵の書状
6
平山郡蔵の書状《その三》
玉造 功
89-17
●加賀藩測量〔享和03癸亥年第四次測量(1803)〕
7
史料紹介 「高畠厚定職事日記」-伊能測量隊越中氷見町宿泊の記録-
室山 孝
89-23
当時氷見町を管轄した加賀藩の今石動(いまいするぎ)役所(現在の小矢部市に置かれた奉行所)の「支配」(奉行に相当)であった高畠五郎兵衛厚定が書き残した職務日記
文中に「鉄くさり〔鉄鎖(てつさ)〕」「磁石〔彎窠羅鍼〕」「ちうほうい〔中方位盤〕」「象限儀」「帳面」などの測量道具名が登場する
■測量隊の足跡をたどる
8
「伊能忠敬測量隊の足跡をたどる」連載第二十三回〔第8次測量(九州第二次 島原~大村)1812.12.14~1812.12.26(文化09.11.11~文化09.11.23)〕
監修 渡辺 一郎
編著 井上 辰男
89-31
9
コラム 「伊能図の成立過程に関する学際的研究」が始まる 研究代表者は徳島大学平井松午教授
玉造 功
89-35
●下北半島測量〔享和01辛酉年第二次測量(1801)〕
10
宗平・慶助、厳冬下の下北半島を測る-田名部代官所「警備日誌」より-
戸村 茂昭 原著
河崎 倫代 校訂
89-36
はじめに
下北半島、ホントに測量したの?
『伊能忠敬測量日記』と田名部代官所「警備日誌」
「警備日誌」青森県立図書館蔵「菊池家文書」 伊能忠敬測量記録十八ケ所、全文紹介
89-37
田名部代官所の対応と測量隊の動向
三沢村、大吹雪の中で立ち往生
89-38
宗平と慶助の分遣隊、大難所に向かう
89-40
宗平・慶助分遣隊の宿泊地、特定できず
89-41
伊能本隊と分遣隊の行程表
89-43
北前船の寄港地として繁昌した佐井村
「南部焼山の事」
下北半島測量の必要性
89-44
T氏のブログ『おらァ 下北半島サ 居るダ!』「伊能忠敬下北半島記(1)~(8)」より写真を掲載
小荒川河口付近から源藤城までを比較してみる
89-46
〔ブログ〕『おらァ 下北半島サ 居るダ!』より
89-47
おわりに
河崎 倫代 記
89-47
地理院地図(陰影段彩図)に地名を記入〔下北半島〕
忠敬談話室
11
伊能忠敬と関わって
髙木 崇世芝
89-48
伊能図の閲覧
道内における伊能大図展
89-49
蝦夷地測量を日記に読む
89-50
号数
ジャンル
番号
表 題
著者
号-頁
発行日
89号
忠敬談話室
11
忠敬に関する執筆
髙木 崇世芝
89-50
20191031
忠敬文献の探索
一雑誌を読んでいたら、書誌を作成するのであれば、頁数も記載した方がよい、と書かれていた。私はすぐこの事に納得し、調査をやり直すことに決め、今まで行った図書館も総て再度訪館して再調査した
89-51
12
伊能忠敬と私
髙宮 リヨ子
89-52
九十九里町にある伊能忠敬記念公園に行った時の事です。そこに建っている「伊能忠敬先生出生之地」の石柱の側面に石柱建立賛助者として、忠敬の長女である稲女の夫、稲生盛右衛門の子孫〔稲生勘兵衛〕と並んで「姻戚 髙宮三雄」の名前が彫られていました。その姻戚の二文字は義父が子孫に残して呉れた貴重な証だと実感しました
13
子午線儀の実物を展示 萩・明倫学舎(山口県)
平田 稔
89-53
〔伊能忠敬が使ったものを複製した〕象限儀と子午線儀
提供者は「複製」のカタログ表記に不機嫌
89-54
九州支部だより
14
令和元年度九州支部総会報告
九州支部長 石川 清一
89-55
会員便り
15
伊能忠敬測量日記より「忠敬、鳥取を測る」出版
田中 精夫
89-55
鳥取県における伊能隊の足跡
89-56
奥付
16
投稿要領・研究会案内・編集後記(H)
(H)
89-57
17
2019年10月31日発行 発行 菱山 剛秀 伊能忠敬研究会
編集 高安 克己
発行 菱山 剛秀
89-57